「箱根強羅ホテル」劇評がありました | ■RED AND BLACK extra■舞台と本の日記

「箱根強羅ホテル」劇評がありました

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人物関係などの解説もあるので、観劇当日を楽しみにしたい方は気を付けて読んだ方がいいかもません。

短髪の内野聖陽さん写真あり。
戦争末期のころの軍人さんなのかな。何の役に扮しても、厳しい顔がかっこいい人です。ジャベール、トート閣下など、時代がかったメイク・衣装の役でしか観たことがないので、今度の舞台が楽しみ。せりふも、レミゼやエリザの時代よりは現代に近いものになるだろうし。いや、60年前の日本だから、やっぱり今とはだいぶ違う言葉かもしれない。そのあたりもよく観てこよう。