雨といえば思い出す舞台 | ■RED AND BLACK extra■舞台と本の日記

雨といえば思い出す舞台

真夜中になっても、雨がやみません。

傘を差しながら「はっ!」と気づき、道路をじっ…と見てみました。

舗道は銀色には見えませんでした。

恋心が足りない。


雨・夜道・ひとり歩きとくれば、そこは「レ・ミゼラブル」On My Ownの舞台。

でも知ってる、話相手は自分だよ…